| mouse computer style は、株式会社マウスコンピューター (MouseComputer Co.,Ltd) の提携サイトです。購入レポート、お得な製品情報などをお届けしています。 |
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カスタマイズとは？
パソコン用語を説明しながら、カスタマイズについて詳しく解説します。 |
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実際にマウスコンピューターのパソコンを購入して使用しています。
付属のスピーカーやキーボード、マウスなど、気になる周辺機器も含めて画像と共に完全レビューいたします。 |
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| カスタマイズ画面で登場するパソコン用語を中心に説明しています。 |
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今までノートパソコンを使ってきました。
デスクトップパソコンは、数年前に国内生産をうたい文句にしている某S社の
デスクトップを買って以来なのですが…、
そのパソコンが故障続きだったため、ずっとノートタイプばかりを使っていたのです。
メインで使っているのは、レノボ社の「ThinkPad T60p」。
スペックは以下になります。 |
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OS ： Windows XP Professional
CPU ： インテル Core 2 Duo プロセッサー T7600
CPU 動作周波数 ： 2.33GHz
メモリ ： 4GB（2GB×2） （PC2-5300 DDR2 SDRAM）
グラフィックカード ： ATI Mobility FireGL V5250
ディスプレイ ： 15.4V型TFT液晶 (1,680×1,050ドット、1,677万色)
HDD ： 250GB |
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ThinkPadシリーズのフラッグシップモデルというだけあって、
ノートパソコンとして最高峰、相当なスペックを誇ります。
これをマウスコンピューターのデスクトップパソコンで、性能は同等もしくはそれ以上、
価格はぐっと抑えめに実現させてみよう、というのが目的です。 |
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主な使用目的
・Photoshop等での画像処理
・映像鑑賞、映像編集
・音楽ライブラリの管理
・サイト作成
・インターネット
・メール
・デュアルディスプレイ環境で快適作業 |
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まず、価格を抑えるということで、幅の広いスペックから選択することができて、
コストパフォーマンスの高い「LUV MACHINESシリーズ」から選ぶことにします。 |
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インテルとAMD、どちらのCPU搭載モデルにするか選択します。
同等性能の両モデルを見比べてみると、AMDの方がコストパフォーマンスが高く、
価格的に安めになっていることに気がつきました。
初めてなのですが、ここはAMDでいってみることにしましょう。
AMDのCPU搭載モデルで、下から2番目の「LM-A415S(XPモデル)【OSセットモデル】」
を選びます。
（現在はこのモデルは存在せず、「Lm-A416S」にバージョンアップされています）
Photoshop等、重めのソフトをいくつも同時に立ち上げて作業したいので、
「デュアルコア･プロセッサ」のCPUを搭載しているというのが最低条件です。
ただし、CPUに関しては優先順位はさほど高くないので、
デュアルコアの中で一番下のモデルを選ぶことにします。
【 CPU 】AMD Athlon(TM)64 X2 デュアルコア・プロセッサ4000+
（購入当時） |
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OSは、持っているソフトがそのまま使えますし、何より安定していますので、
迷わずThinkPad T60pと同じ、Windows XPにします。
「HomeEdition」のほかに「Professional」も選べますが、
機能的には十分なので、「HomeEdition」を選択します。
【 OS 】Microsoft(R) Windows(R) XP HomeEdition SP2 正規版(DSP) |
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カードリーダーがあると何かと便利なので、オプションで選択します。
【 3.5ドライブベイ 】[カードリーダー]弊社指定ブランド6メディア対応/ブラック
（購入当時） |
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ケースの色がブラックなので同色でもよかったのですが、
「ミニサイズ」のキーボードということで興味がありましたし、
マウスコンピューター公式サイトを見てもあまり写真がなかったということもあって、
ホワイトを選択してみました。
【 キーボード 】[PS/2]オリジナル ミニサイズ日本語キーボード(ホワイト) |
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無料で付属しているマウスは、どうやらボール式のようでした。
ボール式ではなく光学式で、機能的にはシンプルなものが軽くて一番使いやすいので、
オプションの光学式オリジナルマウスにします。
【 マウス 】[光学式] オリジナル スクロールマウス (USB、シルバー) ロゴ入りオリジナルマウス |
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スピーカーは、どんなものが付属でついてくるのか興味があったので、
そのまま無料の外付けスピーカーを選択します。
【 スピーカー 】[ 2ch/ 1Wx2] オリジナル 外付けアクティブスピーカー |
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メモリも重要な要素なのですが、2ギガバイトあれば十分ですので、
そのまま2048MBを選択します。
【 メモリ 】【メモリ増量キャンペーン】DDR2 SDRAM 2048MB PC2-5300(1024MBx2)
（購入当時） |
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ハードディスク容量は、多ければ多いほどいいのですが、
価格とのバランスも重要となってきます。
増量キャンペーンということもあって（購入当時）、320GBのタイプを選択します。
【 HDD 】320GB SerialATAII 7200rpm 8MBキャッシュ |
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パーティション分割のオプションは「なし」にします。
自分でやります。 |
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VIDEO、つまりグラフィックカードの選択です。
ここが一番重要となります。
標準の「チップセット内蔵(オンボード) 」では映像関係の用途には物足りないので、
オプションのグラフィックカードを選びます。
価格とのバランスで、GeForce8500GTを選択します。
これならデュアルモニタ対応なので、ディスプレイを2つ並べて設置することも可能となります。
【 VGA 】NVIDIA(R) GeForce8500GT PCI-Express1.0/DDR2 256MB/TV-OUT/DVI(デュアルモニタ対応) |
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「IEEE-1394カード」はUSBがあるので必要なし。
選択しません。 |
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モニタ等の周辺機器やサプライ品は不要、サポートやサービスも全て標準のままにします。
以上でカスタマイズ終了です。 |
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マウスコンピューターでは、お得なアップグレードキャンペーンの他、
もらって嬉しいプレゼントキャンペーンや大画面液晶セットキャンペーン、
突然のプライスダウンなども随時行っています。
不定期なので、当サイトでも全てを把握しきれていない場合が
あるかもしれません。ぜひ、鮮度の高い最新情報を入手しておきましょう。
詳しい製品特徴、サイズ、詳細画像によるギャラリーや外観の説明なども
豊富に揃っていますよ。 |
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